皆さんこんにちは。小林です。
ブログの中一番悩むのは書き出しです。そろそろなんか決めたいですね。ぶんぶんはろーみたいなやつ。
ていうことで今回は前回の続きをお話ししていきたいと思います。
そうVBAです。
ちなみにこのブログは超初心者がやっとスタート地点に立つまでの流れです。
もうバリバリできる人はどうか私にVBAを教えてください…。という気持ちです…。
前回までで、VBAがどんなものか、学ぶ上でどんなメリットがあるのかを軽くお話ししました。
今回はどうやってVBAを学んだら分かりやすいか、お話ししたいと思います。
まず、小林は問題集をもらい解き始めました。
...全然わかりません。
私の場合、まず言語を書くという事の、自由度が高すぎて、何が何だか分かりませんでした。
だって同じ処理をするにも複数の答えがある。しかも打ち込むときに何か決まりはないのか。変数って何?関数って何?オブジェクトって、プロパティって??
??????????????
こんな感じです。
では小林は何をしたか。それは、ひたすらに調べて見つけては試しての繰り返しです。
しかしこれは悪手だったと思います(笑)
悩んでる間にどんどん時間は過ぎて行って、最終的にほぼ成果を残せないまま、1日が終わってしまったり…。
ただ悩むことは悪い事だけではないと思っています。
なぜかというと検索能力ってVBAにおいてはかなり重要な気がしているからです。(特に最初)
例えば一つの処理を行うのに、必要な関数が分かっていれば、その関数を調べるだけで解決するかもしれません。
しかし、関数や解決方法など具体的なことが分かっていない場合、問題文のまま、指示書のままに検索をかけてもヒットしないことがよくあります。
そんな時に多角的な見方をすることで問題解決に近づくかもしれません。
小林的には、問題解決の糸口があるうちは自分で頑張り、何もできない時間が15分続いたら誰かに聞くのが効率が良いと思います。
次に続きます。次で終わります!