写真のストックがなさすぎて困っている小林です。
今回はタイトルの通り、外勤が決まったのでそのことをお話ししていければなと思います。
そもそも外勤とはなにかと言いますと、まあそのまま会社の外で働くという意味なのですが、私の場合はお客様から頂いた案件をお客様先で行います。
つまり勤務地やら、出勤時間やら、服装やら、もろもろが変わるってことですね。
ではどのように外勤が決まるかの流れをお話ししていきたいと思います。
外勤決定までの流れ
まずは営業さんから「こういうのどう?」ってかんじでお仕事を提案されます。
お仕事の詳細を見ていいなあと思ったら営業さんに伝えます。すると営業さんがお仕事を出している人に「こんな人いますよ~」って提案してくれるんですね。
そこから、商談が成立するかどうかが決まります。商談というのは、自分がお客様とお話して「こんなことできます!」って売り込む機会ですね。
商談後、お客様からその人を起用するかどうかお返事がきます。ここまでが外勤に行くまでの流れです。
私の場合
今回、小林の場合は案件をもらった次の日ぐらいに商談が成立しました。二回目の商談だったのですが待ち合わせ場所につく前は結構緊張しました。
しかし、実際に相手方にお会いした時はすごく優しそうだったのでお話ししやすかったです。よかったよかった。
今までは秋葉原と渋谷に出社していたのですが、今度からは豊洲に出勤になります。
今までよりちょっと遠いのですが、その分始業時間も30分遅くなるので小林は安心です。就寝前は自分に6:00に起きろという暗示をかけています。チコクイヤデス…。
服装はカジュアルでOKということなのでついに私服解禁です。わーいわーい。これから暑くなるのでスーツじゃなくなるのはうれしいです。
まあ以上なのですが、とりあえず案件が決まってホッとしています。なんでかと言いますと、小林の場合未経験で入社したので、今現在お金に直結するような仕事ができているかと言われたら少し難しいかもしれません。
もともと言語が分かる人は講師になったり、開発業務をしたりしてるんですけどね…。自分もそうなりたいとは思いつつもいまだに追いつけず…。
なので微々たるものでも外勤に行ってお金を稼いでこれるというのは嬉しい事です。幸い退社時間が16:30の時もあるらしいので帰ったら勉強したいと思います。精進あるのみですね…。