現場が終わって

社内研修

こんにちは、M.Oです。

 

時間を少しさかのぼって、三月のお話。

現場が三月末で終わります。と、営業さんから連絡をもらってから

次の現場へ向けての面談が始まりました。

 

当時その現場ではシフト制でお仕事をしていて、面談が入る平日が奇跡的にお休みの日だったりしたので、

お話しする内容をまとめたり、気持ちを落ち着けたりする時間を取ることができました。

そのお陰で面談本番でも、以前よりワタワタすることが減ったと思います。

ですが、何度か面談を受けていく中で苦手なことに気づきました。

場合によっては大人数で面談することもあるのですが、わたくし大人数の時だけ結構パニクるんです。

他の方たちが丁寧に落ち着いて経歴などをお話しているのを聞くと、

「み、みんな凄い経歴をもってらっしゃる!」と圧倒され、自分も何か印象を残さねば!と焦りが出てしまいます。

自分の経歴をお話する時には、焦りの影響で噛み噛みになり、噛んでしまって余計に焦ってしまう。そんな悪循環。

悪循環に陥ってしまっても、相手に伝わるようゆっくりはっきり話すのだけは徹底。

 

一対一の時は目の前の相手だけに集中できるので焦ることはないですが、

私以外にも面談を受ける人がいる場合、この人数の中で埋もれないようにしなければ、という気持ちが焦りになってしまうようなのです。

焦らないようにするにはどうすればいいのか、まだ模索中ですが

次面談が入った時には、深呼吸して、心を落ち着かせて挑もうと思います。

頑張ります。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

ではまた。