皆さんこんにちは。Jです。
今回は初めて決まった外勤の現場について書いていこうと思います。
私目線でもすごく未熟だなと思うところありますが大目に見て頂けると幸いです。
面談をクリアして
この業界に入り経験がない状態でなんとか通れた面談、常駐する現場が決まりました。
来て最初はやること少ないのはよくあると思いますが、私の悪いところでいつもマイペースに仕事をしていました。
視野が狭く自分の範囲しか見えてなかったんですよね…。周りのことを考えろと言われ、反省をしました。
思えばまだ早いうちにこんなことを叱ってくれる人、周りの影響を考えることに気付けたのは幸運だったなと思っています。そもそも言われずに理解するのが一番なのは分かってますけどね!
時が少し過ぎ
組織内の都合で担当業務が変わり、その中でも忙しいと言われるグループに配属されました。
元々作業に特にスピードを求められるものが殆どで、最初はまだ良かったかもしれませんが次第にもっと早くと言われるようになりました。
姿勢を改めてもそれでも元々遅めな私は、押しの強い先輩に助言を求めました。確認作業について「一部を見て問題なかったらヨシとしてる」とのことでした。
あんまり良くないとは思いますが気にしいなタイプの私にはこのマインドが丁度良かったみたく、積み重ねの効果もありますが作業スピードを上げることができました。
面倒見の良い先輩方がいてくれたおかげで、力をつけ頼られるようにもなりました。
先輩の影響
押しの強い先輩曰く、「やることちゃんとやって、完璧にしたら自由にやっても文句は言わせない」とのことで、影響を受け私の中で
『定時内に業務を片付けスピード帰宅』のスタイルが形成されました。物量が多い中なのでこういう目標を立ててました。
スピード作業は今でもやや苦手意識ありますが、自分への戒めも込めてここに残そうと思います。
それでは、今回はここまでとさせて頂きます。
読んで頂きありがとうございました。