三度目の外勤①

その他

皆さんこんにちは。Jです。

今回は三度目に決まった外勤の現場について書いていこうと思います。

感動の再開…?

前回二度目の現場が終了した頃、国内でコロナが流行り始めた辺りなんですね。それによる影響で不況だったり、私もしばらくの間次の現場が決まらず自宅待機の状態でした。

そんなある時、急に次の現場が決まったとの連絡を頂きました。確認したところなんと二度目に行った現場と同じだそうで…!

現場入りして見たメンバーの顔ぶれは全く変わっていませんでした。あとは同じタイミングで入った新人の方くらい。ちなみに面談はありませんでした。

 

久しぶりの作業

ブランクもあり心配していた実務ですが、割と問題なくこなしていけました。やはり一度入った現場なだけあり、物の場所やコミュニケーションの取りやすさはありました。

前回来た時にはやったことない作業もありましたが、特にこれといったことも起きずといった感じでした。

 

2ヶ月ほどして

入って2ヶ月くらい経ったある日の会議で、上長から今後の運命を大きく変えるあることを伝えられました。

少し大袈裟に書きましたが、数ヶ月後に別プロジェクトの担当か今の作業で使用している資料の担当になってもらう、といった内容です。

上長の方でも既にある程度こう振り分けよう、とイメージされていたみたいですが、別プロジェクトの方はある程度の資格知識が要るとのことで、

私も上長のイメージ同様資料の方担当になるだろうなあと考えていました。

 

さらに少し月日が経った頃にどれを担当するか決断の時が来ましたが、当初の予定通り資料の方を選択し、前任の方から引き継ぎが始まりました。

今後大きな経験をするとはまだ知らず…。今回はここまでとなります。

読んで頂きありがとうございました。

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