みなさん、こんにちは
ブログのネタがなくて困ってるSです!
本日はソフィアの帰社会議にお邪魔したのでそのことについてお話ししようと思います。
帰社会議とはなんぞや~?って思った方に簡単に説明すると
外勤やらいろんな場所で働いている社員も、1か月に1回は会社に集まろう!という会です。
今回の打ち上げはたこさんウィンナー500本でした!
なぜたこさんウィンナー500本やることなった経緯は
打ち上げ用にタコさんウィンナー500匹注文したらテイクアウトが出来なかったので
だったら自分たちで作ろうとなったらしいです(~ ̄▽ ̄)~
それにちなんでタコさんウィンナーがなぜできたか調べてみました!
考案者は料理研究家である尚 道子(しょう みちこ)さんという方です。
ウィンナーが日本で食べられるようになったのは、昭和30年頃からと言われていて
その当時ウィンナーは皮が硬く、ツルツルして箸でもつかみにくっかたので
道子さんはウィンナーに切り込みを入れて箸でも持ちやすくするために考案したそうです!
そして、現在ではタコさんウィンナーはすっかりお弁当の定番のおかずとなっています!
ソフィアのみなさんは子供心あってとても素敵ですよね~
わたしもソフィアのみなさん見習ってこれからも精進してまいります!
今日も最後まで見ていただきありがとうございます!