どうもT.Sです。
この間、初めての商談を行ってきました。
今回はそのことについて書いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
~商談までの流れ~
入社してまだ間もなく、右も左もわからないような私ですが、ありがたいことに担当の方から「この案件どうですか?」とお話をいただけました。※案件は必ず本人に、希望するか否かの確認を取ってくれるので安心です。
私自身、臆せずにどんどんチャレンジしていきたいという思いと、早く現場に行きたいという思いが強くあったので二つ返事で案件を受けることを決めました。
商談予定日の前に、毎週開催されている自由参加の商談練習に参加しようと思ったらまさかの練習が中止に…
どうしようと思っていたら、案件をくれた担当の方から練習をしようとお話をいただきました。
不安だったので本当に感謝しています。練習では自分の話したいことをしっかりまとめること、商談の流れ、言い回しや口調についても教わることができました。
そこから本番まで、話す練習や、内容のまとめを行っていました。
~本番~
そうして商談予定日を迎えました。商談は複数人で同時に受ける場合もあるようですが今回は私一人でした。初めての商談という緊張感もありましたが、それ以上に「絶対に決めてやる!」という思いがありました。
私はIT業界未経験、入社してまだ日が浅いという状況です。なので、相手の目を見てハキハキと話すことを強く意識しながら、今まで自分が行ってきたこと、今の自分ができることを伝えました。
もちろんしっかりとメモも取ります。
練習の甲斐あってスムーズに話ができたと思います。
~さいごに~
といった感じで初めての商談は終了して現在は結果待ちです。
練習って大事だなとしみじみ感じました。こういうのって数を経験するのも大事だと思ってるのでどんどん挑戦したいですね。
それではここまで読んでいただきありがとうございました。またお会いしましょう。