くるみ割り人形とバレエの話

社員の休日

Happy Christmas‼

12月25日でクリスマスですね。平日です。
お休みを取ってゆっくりされている方もいるのでしょうか?
前のブログではクリスマスに見たい映画3選を紹介しましたが、
今日はクリスマスということでクリスマスが題材となったお話を紹介したいと思います。

以前にも話題に上がりましたが、名作バレエの一つ「くるみ割り人形」は
クリスマスの日が舞台になるお話です。

クリスマスの日。
立派な兵隊をかたどったくるみ割り人形をプレゼントされた、クララという少女がいました。
彼女はクリスマスの夜に、おとぎの国へと迷い込みます。
そこでは兵隊とねずみが戦っていたので、クララは履いていたスリッパをネズミに投げつけて
ネズミを追い払って兵隊を助けます。
助けた兵隊に、彼の国であるお菓子の国を案内されるクララは、
そこで花の精や金平糖の精たちと出会います。
妖精たちと楽しい時間を過ごし、別れを告げたクララが目を覚ますと
そこはお菓子の国ではなく自分の家の居間のソファの上だったのでした…。
(演出等によりストーリーにいくつかの変更がある場合があります)

そんなお話です。

ところで、私は保育園のころから高校生まで、約10年以上バレエを続けてきたのですが
その中でくるみ割り人形という作品に触れる機会はいくつかありました。
一番思い出に残っているのは、発表会で踊った花のワルツです。
淡いピンクの衣装がかわいくてお気に入りでした。

バレエをやめてからもそれなりに経ちましたが、
今でもバレエが好きで機会を見て公演を見に行っています。
今年はドン・キホーテとコッペリアを見に行きました。
特にドン・キホーテを見て思ったことがひとつ。

生まれ変わったら王子を踊りたい…!

子供のころは男性ダンサーは衣装が下半身タイツ一枚でなんだか恥ずかしいな、
なんて思っていたのですが…。
全身の筋肉をしなやかに使うアクロバティックなダンス。
のびのびと優雅な王子のダンス。
そんな姿を見ていると、ふつふつとこの王子に私もなりたい…!
という気持ちが湧いてきました。
かっこいいんです。かっこいいんです…!

王子の演目に特に注目するようになったのは、
バレエを題材にしたアニメ「ダンス・ダンス・ダンス―ル」を見てからでした。
とあるきっかけから、主人公のライバルが学校の舞台上で演じたヴァリエーション。
(ヴァリエーションとは、バレエの演目の内ソロのダンスを指します。)
海賊という作品のアリ王子のヴァリエーションがかっこよくて…!
同じく海賊から、女性ヴァリエーションのメドーラのヴァリエーションも
ダイナミックな動きが多くて好きなヴァリエーションなのですが、
同じくアリ王子のヴァリエーションも大きな動きが多く、見ていて楽しい。
そして何よりかっこいい…!
これ以降、公演を見に行くときは男性ダンサーにも注目するようになりました。
特に直近に見に行ったドン・キホーテでは、どの男性ソロもかっこいい…!
舞台がスペインなので、情熱的な踊りが男女とも多く見られます。

来年はジゼルとか見に行きたいですね。あと眠れる森の美女もきちんと見ておきたいです。
光藍社の公式YouTubeチャンネルでは、ウクライナ国立バレエ団の公演が
健全な方法で全編通して見ることができます。
ヴァリエーションが気になる方は、新国立劇場のYouTubeチャンネルを覗いてみてください。
バレエがもっと親しみやすいものになっていれば幸いです。

終わり